借金 未払い 弁護士

借金の未払いが続くとどうなる?

 

借金の未払い期間が長くなると、裁判所から一括請求差し押さえの通達がきたり、債権回収会社からの督促状が来ます。そうなると、給料の差し押さえで会社に借金のことがバレるんじゃないかと心配になりますよね。債権者が銀行関連であれば、その銀行の口座は差し押さえになるので注意が必要です。給料の差し押さえについては、債権者に勤務先を教えていなければ、給料の差押が実行されることはありません。借り入れをする際に勤務先が知られていない、職場が変わったなどであれば問題ありません。

 

借金は未払いのまま放置しておくと、いずれは督促の電話やハガキもほとんど無くなりますが、当然のことながらそれで借金が解決されたわけではありません。

 

既婚者や結婚予定があるならば将来的に、住宅ローンや子供の教育ローンなど、必要に迫られた大きなローンの時には必ず足かせになることを覚悟しなければなりません。

 

多重債務や、利息が大きくてすでに返済が不可能であれば解決する方法は3つ
親などに無利子でお金を借りる 低金利でお金を借りて借金をまとめる 債務整理をする

 

理想は、親や身近な人に無利子でお金を借りて返済に回すことです。周りの人でお金に余裕があり信頼関係があればこの方法がベストです。低金利でお金を借りて借金をまとめるやり方で解決している人もいますが、銀行などで借金をまとめる場合は審査が必要なのと、金利も14%以内で見つけることができなければ、まとめる意味がないので注意が必要です。単にまとめるだけで解決したつもりになっていると、実は利子を返済する場所が消費者金融から銀行に変わっただけになっていることもあります。、そんな理由もあり、借金の未払いを債務整理する方が増えています。

 

債務整理は、現在の就業状況や債務の状態に応じて任意整理・個人再生・自己破産をすることが可能です。
まずは、債務額の確認後に返済プランを考えてみて無理なら債務整理を視野にいれて行動するしかないと思います。

 

 

どんな弁護士に依頼するかで結果が変わる

 

 

借金の未払いで弁護士に相談をした友人は、弁護士の勘違いで友人が望むよりかなり長期の返済計画で和解をしていました。はじめは、友人の理解力がなかったのかとおもいましたが結局は弁護士が月々の返済金額を間違えていたようです。高い弁護士費用を払いながら裁判までして、納得のいかない和解内容に終わっていました。結局、完済はできたので良かったんですが、こういう失敗はしたくないですよね。その後、弁護士は非を認めたものの1度決定した和解内容が覆ることはありませんでした。

 

私の経験上では、借金の未払いを解決するなら弁護士に相談することが得策ですが、弁護士ならどの事務所でも大丈夫というわけではありません。弁護士とのやりとりには費用・債務整理のこと債務整理後のことなど理解しておかないといけない事が多く、弁護士が信頼できるかどうかはとても重要なことです。相談者に知識がなければ尚更のこと債務整理についてもしっかり説明してくれる弁護士でなければ、費用を払う意味がありません。理想としては、通える距離で相談が無料ならベストです。必須とは言いませんが、弁護士に会って話すことで理解力は変わるので面談が苦手でなければ直に会って相談をすることをオススメします。勿論、電話であっても丁寧に対応してくれる弁護士もいるので内容が理解できれば問題ありません。

 

もし、近所で良さそうな弁護士事務所が見つからなければ借金シュミレーションを利用してみるといいです。この借金シュミレーターは現状の借金の状態でどんな債務整理ができるのか?を数分の記入で教えてくれるだけでなく、希望であれば利用者が住んでいる近くでオススメの弁護士を紹介してくれます。私は、このシュミレーターを利用し弁護士を紹介してもらいました。

 

 

↓↓  無料のシュミレーターはこちら! ↓↓

 

借金の詳細が不明な場合

 

私が、借金の未払いで無料相談を利用したときには、自分の債務がどれだけあるのかが分からなくなっていました。借入していた会社はなんとなく覚えていたんですが何年返済していくらぐらいなのか分からなかったので、思い出すところからスタートでした。

 

 

弁護士・司法書士への無料相談を検討しているなら、債務の状況が把握できていなければ、明確な解決方法のアドバイスをもらうことができません。最低でも、どこの会社にいくらの借金があるのかを把握しておけば大丈夫です。多重債務など、3社以上の借入れで借金の未払い期間が長くなり現在の債務状況が分からない場合は、債務整理の相談をする前に現在の借金が何社にどれくらいあるのかを確認する方法もあります。一般的な金融会社で借りているのなら全国信用情報センターに問い合わせれば確認できます。

 

債務状況が分かれば弁護士・司法書士に相談することができますが、その前に借金シュミレーションがおすすめです。

 

この、借金シュミレーションは弁護士・司法書士などに相談する前に自分の債務状況で、できる債務整理の方法を知ることができるんです。匿名で債務状況を記入するだけで完了です。
その後、債務整理を進めていくなら状況に応じた弁護士や弁護士事務所まで探すことができるんです。

 

 

借金シュミレーションのメリットまとめ

 

状況にあった債務整理の方法が分かるだけでなく、債務整理で借金を減らす手続きのできる相談所や法律事務所を比較することができます。無料借金減額シミュレーターで債務状況に最適な相談所を全国から探すことができます。
相談者実績:相談者数2016年7月 17,118名

 

 

 

債務整理の種類

 

債務整理で借金を解決する方法には4つの種類があります。

 

 

任意整理
弁護士が債権者と交渉し違法金利が原因の借金は減額交渉をし、残りの借金に金利を付けずに長期の分割払いで借金を返済していく方法
■費用相場 

着手金 1社につき3万円
成功報酬 10万

 

個人再生
借金を減額し、返済金額を3〜5年の分割返済にしていく方法
■費用相場   40〜80万円
・費用の内訳

着手金 40万
成功報酬 減額された借金の10〜20%

 

自己破産
借金返済ができないことを裁判所に認めてもらい、借金を無くしてしてもらう方法
■費用相場   40〜60万円
・費用の内訳

着手金 40〜60万
成功報酬 必要なし

 

 

過払い金
過払い金を業者に請求するには、年利が20%以上あり、借金の返済を8年以上続けている場合はすでに利息の払い過ぎによる過払い金が発生している可能性があります。まずは、過払い金の回収をし、借金の減額をしていきましょう!
■費用相場   20〜40万円

着手金 20万
成功報酬 40万

借金には時効がある?

 

借金に時効があることは知っていましたか?私は借金の返済ができなくなり滞納をして3年ぐらいたった時に時効の存在を知りました。借金の時効成立には条件があります。簡単に説明すると、貸した側(債権者)が債権を行使せずに一定の間、放置したときに債権が消滅します。一旦、時効が成立すると債権者の取立てには法律上の返済義務はなくなります。ただ、この一定期間が経過したからといって時効は簡単には成立しません。

 

 

時効の成立に必要な3つの条件

 

 

■借金の時効期間の満了が条件

 

・借金の時効期間は貸主によって違うんですが、金融機関から借りた場合5年(商事消滅時効)

 

・個人(親や知人など)から借りた場合10年(民事消滅時効)

 

 

 

時効の援用が条件

 

・内容証明郵便にて援用の通知を貸主に送る必要があります。この行為が『時効の援用』となります。この時効の援用をしないと時効が成立することはありません。

 

 

時効の中断がないことが条件

 

・貸した側が権利を行使しなければ借り手に時効が認められます。これにより、時効の成立となりますが貸主に権利を行使された場合は経過期間が失効し中断がおこります。

 

 

 

時効の中断が起こる3つのケース

 

 

■債務の承認

 

・時効期間の満了に関係なく、例え満了した後であっても支払いをしてしまったり貸し側からの減額返済の提案に署名をしまうと時効は中断します。

 

■裁判での請求

 

・裁判で訴えられている場合も中断の対象になります。

 

■差し押さえ

 

・給料を差し押さえをされている場合も時効の中断になります。

 

 

 

時効が成立するにはこの3つの条件をクリアしなくてはいけません。私は滞納年数が3年でしたが、2年と10ヶ月の時に裁判にかかっていたので時効が中断されていました。
5年ぐらいなら『あっ!という間』という人もいるかもしれませんが、そんなに簡単なことではありませんでした。私にとっては3年でも長く不自由な生活でした。

 

このサイトを見ている方で運良く時効が間近であれば時効の援用も一つの方法だと思いますが、いつ時効の中断が掛かるかはわかりません。時効までの期間が長いのであれば違う解決方法を探す方が得策だと思います。どちらにしても一度専門家に相談してみれば、解決策が分かるようになります。